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2007年11月23日 (金)

倒れたときの備えは!

木原光知子さんがなくなった。 オシム監督が入院治療中。
スポーツに関わっていた人が、水泳、サッカー、……、突然 倒れてしまうのは驚きだ、人ごととは 思えない。

テレビ画面でいつも元気印の人がそうなるので、ショックだ。 年齢的にも同世代なのでなおさらそう思う。

遥洋子さんのコメントを読んだ。

不慮の死というものはある。でも少しでも無念さに身悶えせずに済むようできることもある。それは自分のためでもあり、見送る側の人のためでもある。“死”だから“悲しい”ものだと終わらせるのではなく、悲しくない死を作ることだってできると思う。

納得できる人生は、納得する死と地続きだ。死がその人の人生設計に明確に位置づけられていて初めて、見送る側もその、死を受容できるのではないか。

 木原氏の死は大勢の人に無念さを残した。彼女が伝えたかっただろうことに思いを馳せることで、この無念を癒すしかない。

そうだとうなづく。

そして、倒れることは誰でもあるのだから、3つの備えをしたらと書かれている。

【その1】
 かかりつけの医師や医療機関の連絡先を携帯しておくべきだろう。人はどこで倒れるか分からない。その時、喋れるかどうかも分からない。駅で倒れても道端で倒れても信頼できる病院に運んでもらえるよう、免許証や財布に連絡先をくっつけておくことだ。そうすれば「あの病院じゃなきゃ助かったかもしれない」という、無念さを残さずにすむ。

【その2】
 万が一の場合を考えて、仕事を任せられる人の連絡先も日ごろから手配しておくことだ。まずは心情として家族に連絡しがちだろうが、家族は最も心配するだけで、本人になり代わって本人がしたであろう最も適切な行動を起こせるとは限らない。「倒れた」と仕事先に連絡するにも、仕事の重要性すら知らない人間はどこに連絡すべきかも分からないのだ。それでは人生を仕事に賭けた人ほど悔いが残る。

【その3】
 やりたいことがあれば、今、実行することを常に心がけておくことだ。明日があると過信しないほうがいい。

「今やりたいことをやろう」  - 悔いを自分自身、そして周りの人にも残さない 最良の方法だと思う。

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