適性試験って なに!
失業中に受講することのできる職業訓練がある。
良い点は、お金儲けでない良心的な訓練で、就職するに当たっての大きな武器になることだ。 訓練費用は、とにかくリーズナブルだ。
ただし、受講者人数の枠が決まっていて、誰もが希望すれば受けることができるいうものではない。
この振り分けに、適性試験がある。
職業訓練内容は、パソコン、経理事務、貿易実務、福祉介護など。
試験内容は、受講しようとする職業訓練によって ポイントが違うようであるが、厚生労働省が作成したテスト用紙で試験が行われる。
ちなみに、今日受けた適性試験の内容は
1. 見開いた図面を折りしろで折るとどんな立体なるのか、5択で選ぶもの。
2. ちょっとした文章の空白にに適切な言葉を選ぶもの。
3. 足し算、引き算、かけ算、割り算で解く算数。
この3つの問題を、おのおの 「鉛筆をもて」「はじめ」でヨーイドンして、2分、3分の間に どれだけ数をこなして回答するか、そして、「終わり」で鉛筆を置く。
試験の説明も含めて約40分の試験だ。
愕然としたのは、年を重ねてしまったせいに違いないが(!?)、全く数をこなすことができなかった。「むかし取った杵柄(きねづか)」も通用しない、さんたんたるものであった。
同年代のぼやきが聞こえる。
「こんな適性検査、訓練とどんな関係があるの」「若い人に有利ねぇ」 ……
さて、適性試験の合否発表は、3週間後だ。 神仏に祈るのみだ。
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