« 年収200万円以下の人 1000万人をこえる | トップページ | メンタルヘルス »

2007年10月16日 (火)

和敬静寂(わけいせいじゃく)

Photo 渡會正純さん監修 「ほっとする禅語 70」 の中の一つの言葉。
相手を敬えば 和になれる という意味だそうだ。

「上司暴言で 自殺」は労災 との新聞記事があった。
   (朝日新聞 2007年10月17日朝刊

東京地裁は、会社から暴言を浴びせらあれ、自殺をした会社員に対して労災との判断をした。 この判断が、パワーハラスメントに対する抑制力になればと思う。
 
「会社を食い物 給料泥棒」 「存在がめ障り、消えてくれ」 「おれはおまえがしごとをしないやつだといいふらしたる」など、上司からの暴言……。 ひどいものだ。 うつ症状になり、そして自殺をした。
死んだ人は戻ってこないけれど、司法の判断は職場状況の改善への手助けとなるに違いない。
「利益、利益」 「競争、競争」 「ノルマ、ノルマ」は、多かれ少なかれどの職場にもあることだからだ。 いや、まん延しているからだ。 人を人とも思わない風潮は厳しい。

「和敬清寂」- 敬うべきだとまでは言わないけれど、会社・上司は 部下に対して 人として接するべきだと思う。 こんな当然すぎることが消えかかっている。

|

« 年収200万円以下の人 1000万人をこえる | トップページ | メンタルヘルス »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/456389/8451137

この記事へのトラックバック一覧です: 和敬静寂(わけいせいじゃく):

« 年収200万円以下の人 1000万人をこえる | トップページ | メンタルヘルス »