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2007年9月

2007年9月28日 (金)

年収200万円以下の人 1000万人をこえる

国税庁 民間統計実態調査(平成18年)によれば、給与所得者 5340万人で、その内 年収200万円以下の人が 21年ぶりに 1000万人をこえたという 。一方、年収が1000万円を超えた人は9万5000人増加して 224万人。

格差社会の実態そのものですよねぇ。
        (朝日新聞 9月28日朝刊)

その人の能力と仕事の成果に応じて、高い給与をもらうことには 誰も異存はないと思う。しかし、一方で 生活できる最低ラインの給与水準は必要だろう。
非正規社員が、働き人の中で 約34%をしめるという。 この数年間で、300万人以上増え、一方で正規社員は 200万人減ったという。

自己責任も悪くはない。 しかし、自己研磨と競争、そして共存の社会の仕組みがもういちど造られないと この社会は 抜き差しならない暗澹(あんたん)たるものとなってしまう。


そうは思いませんか。

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2007年9月27日 (木)

景品ゲット Azbyクラブの「ブログひろば」で登録して

「体脂肪&体水計」の記念景品をゲットした。
宝くじなんて当たったことなんてないし、おみくじだってそうだ。
ところが、心がけがいいのか、Azbyクラブの「ブログひろば」に登録して、期待もしていなかったし、正直のところ忘れていたが、なんと、今日、記念品が贈られてきたのだ。

やったね。
ただし、運は別のところで使いたいと思っているのだが。

早速 測定をしてみた。

Photo

Photo_2 体脂肪率 16.7%
  (左写真)
体水分率 69.2%
  (右写真)

取扱説明書によれば、
 「 30歳以上男性の体脂肪率標準は 22%ぐらい 」
 「 30歳以上男性の体水分率は    50~55% 」

私の場合は、脂肪少なくて 水太りとの判定であった。
がっかりだ !? かなりの水太りだ。

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2007年9月21日 (金)

日雇い派遣の原則禁止 いいことですね

労働組合の最大のナショナルセンター 連合(日本労働組合総連合会)が、「登録型派遣の原則禁止(日雇い派遣の原則禁止)」 改めて求めたという 朝日新聞 9月21日夕刊)。

いいことだと思う

実現するまでに、紆余曲折があるに違いないが、力のあるところが 声を大にすることは 非常に心強い。

携帯電話などを通じた指示で 「あなたの働き場所は、今日はここ。 明日はあそこ」などの労働の有り様・生活の有り様は 本当におかしい。
不安定雇用策で 人件費を抑え、目先の利益を追求する企業には 未来はないと思うのですがどうでしょうか。

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2007年9月15日 (土)

いいことですね 日雇い派遣の人たちに失業手当

9月14日(金)の新聞紙上で、「日雇い派遣に失業手当」との記事があった。
厚生労働省が、従前の日雇い労働者の雇用保険を 日雇い派遣にも適用する との方針を固めたという。
いいことだなぁとおもう。
不安定労働の実態解消への貴重な一歩であろう。

「安易な給付は不安定就労を定着させるおそれがある」厚生労働省)との懸念があるようだが、まずは不安定な状態の解消施策が必要だ。派遣労働の野放し状態がある以上、ここにメスを入れることが大切だろう。
失業手当の適用までには、多くの人たちの努力があったに違いない。

理想を言えば、セーフティーネットが 当事者 それぞれの助け合いの中で作り出されることが一番の中心。そして、その力の包囲の中で、企業、行政、国が キッチンとした労働者保護の施策を 素早くすることだ。

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2007年9月13日 (木)

期待通り やっぱり泣いてしまいました

買ったきっかけ:
「苦しみから立ち上がり、もういちど人生を歩き出す人々の姿を鮮やかに切り取った短編集」 - ブックカバーのうたい文句につられて(オッと失礼!?)、涙を出せるかなぁと思い、手にすることにしました。

感想:
7つの短編で一番のお気に入りは「青いエグジット」。
エグジットとはダイビング用語で 海から陸に上がる ことをいうそうだ。「青い出口」、閉塞した状況からの脱出口とかいう意味合いをこめているのだろう。
黒、灰色、そして、青、白と色彩感をもった作品だ。

事故で片足を失った清人、左遷され 「もうこれから自分にはいいことはやってこない」と思っている父 謙太郎、そして、息子 清人のご機嫌ばかりを取っている妻 真由子、この親子の日常は あくまでもうっとうしい。

1枚のダイビングのポスターがこの親子の日常に一石を投じる。
ダイビングというのは印象として、さわやかだし、「かっこいい」という感じだし、結末に向けての期待感を ひそかに高める。

あんのじょう、ダイビングを通して、清人と謙太郎、そして、真由子 - 親子の風景が変化する。
黒、灰色の世界が変わるきざしが描かれる。
清人が初めての 青い、青い海のダイビングで、父と母への土産として採ってきた白い貝。 親子の新しい絆の象徴だ。

やっぱり 泣いてしまいました。 「やったね」(!?)。
心と体が楽になりました。

さて恥ずかしながら、石田衣良(いら)さんは、あとがき で「僕」とかかれているのをみるまでは女の方だと思っていました。 無知ですみません、最後まで気づきませんでした。 蛇足ですが、本当です。

ポイント:
「もうこれから自分にはいいことはやってこないのだ。そう覚悟を決めて謙太郎は八方ふさがりの人生を受けとめていた。また、そうなってみると耐えることのなかにも、しびれるようなおかしさもあるのだった。盛りをすぎて、くだり坂になった人生を生きるおかさ。」
「謙太郎に希望はなかった。ただどこまで自分が耐えられるのか、その底を見極めたい。人生が自分にどれほどの悪意を見せるのか、最期まで見届けたい。マイナスばかりの決意が生きる支えになるなど、若かったころには想像さえできなかったことである。

「……片足をなくした清人は、自分にとっての荷物などではなかった。……リストラ研修に耐える力が出せたのは、何よりも清人のおかげだった。清人がいなければ、自分の心はとうにおれていただろう」

誰もが、いや、中高年であれば、自分の姿、家族の有り様と重ねて、謙太郎、真由子、清人という親子の物語は 人ごとではない真実がある。
思わず、「そうだ」とうなづく。そして、我が身にひきよせ、 涙して しまうのだ。

約束 (角川文庫 い 60-1)

著者:石田 衣良

約束 (角川文庫 い 60-1)

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2007年9月10日 (月)

水を飲むのはほどほどに

健康問答 本当のところはどうなのか? 本音で語る現代の「養生訓」。

買ったきっかけ:
五木寛之氏のファンだから。

感想:
リラックスして読めるのがいつものことだけれどいいなぁと思う。問答形式だからなおさら。問答の相方、対談者の帯津(おびつ)良一さんのことはこれで初めて知ったが、肩がこらない方だと思った。今後、注目の方だと思う(ちょっと生意気な言い方でごめん)。

さて、本の中のそれぞれの柱にまとめがある。その一部を紹介すると       

① やみくもに水を飲めばいいというものではない。体の欲求に応じて、のどが渇いたら飲む程度でい。 ただ し、脳血栓の素因のある人は少し多めに水をとる。

② 冷たい飲み物は、体によくない。ビールも冷蔵庫から出してすぐに飲むのではなく、少し常温にさらしておいて、冷気をとってからゆっくりと飲むのがいい。

③ 塩分は必要である。ある程度意識的にとった方がよい。

  

おすすめポイント:
健康ブームの昨今、幅広い視野からの問答が楽しい。

健康問答 本当のところはどうなのか? 本音で語る現代の「養生訓」。

著者:五木 寛之,帯津 良一

健康問答 本当のところはどうなのか? 本音で語る現代の「養生訓」。

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2007年9月 8日 (土)

女優 真屋順子さん かわいくて素敵でした!

9月8日(土)、ABCテレビで19時から 真屋さんにスポットを当てた番組が放映された。

勇気をもらった。

7年前に脳内出血で倒れ、闘病生活をしていたことを初めて知った。30年前、「欽ちゃんのどこまでやるの」でお母さん役で出ていたあの人だ。

半身不随となっても、それでも舞台女優として生きていくことを支えにして、画面にいっぱい 真屋さんの笑顔が素敵だった。

心を一番打ったのは、脳内出血で倒れて1年は、病気をオープンにしなかったし、できなかったというあたりだ。 この1年間の期間、本当に大変な1年だったのだろうと思う。

「人は、いろいろな困難にあう。しかし、神様は決して人が乗り越えることができない困難は与えない」  この一言を聞いて、変わったという。

どうですか。前向きになれませんか。

真屋さん、本当に素敵でした。 

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